お米
地元香川県の豊かな土地と澄んだ水で作られた県産米を中心に、さまざまな品種のお米を取り扱っています。店内の精米所で精米したお米を、香川県高松市を中心にお客様の元に責任を持ってお届けします。
美味しいお米の代名詞である「コシヒカリ」はもちろん、発芽玄米入の十穀米やもち麦の一種であるダイシモチまで取り揃えています。讃岐ならではのお米を一度ご賞味ください。
取扱商品
香川県産コシヒカリ
1956年福井を起源とする越光(コシヒカリ)は日本米の王様で、日本の米の作付け面積の1/3以上。
ブランド米の草分け的存在。
秋田県から九州まで作付け。当店の香川県こしひかりも味わい、粘り、香りすべて兼ね備えたブランド米として自信をもってお客さまに推奨しております
5kg入り
3kg×2袋
10kg入り
【特 徴】
強い粘り、香り、艶、炊きあがりの美しさ◎、歯ごたえ柔らかさ有り。アミロース、アミノペクチンのバランスが良!
【派生品種】
【派生品種】
アキタコマチ、はえぬき、ひとめぼれ、つがるロマン
【料 理】
【料 理】
すし、チャーハンには粘り気の為、不向き。
香川県あきさかり
(イメージは5kg入りとなっております)
福井県で生まれたお米。
「コシヒカリ」と「キヌヒカリ」の系統を汲むお米。
小粒でモチモチとした食感です。粘り噛めば噛むほど甘みが増し旨味となり全国的にも人気のあるブランド米です。
香川県産キヌヒカリ
(イメージは5kg入りとなっております)
「キヌヒカリ」本県では、1991年に水稲奨励品種として採用した。
ご飯の色が白く絹のようにつややかな米なのでキヌヒカリと名付けられました。
(イメージは10kg入りとなっております)
キヌヒカリの品種特性及び栽培特性について検討した結果は以下のとおりである。
1.キヌヒカリは,コシヒカリより出穂・成熟期が1日程度早い早生種である。さらにキヌヒカリの食味はコシヒカリ並で良好であった。
2.早期栽培(5月上旬植)と普通期栽培(6月中旬植)におけるキヌヒカリの収量にはほとんど差がなく両作期の栽培が可能であった。また施肥法については基肥の増量によって収量は上がらなかったが、穂肥と実肥をやや早めとする施肥法が単位面積当り籾数を増加させ、収量向上に有効であった。
3.以上の結果よりキヌヒカリの栽培適地は県下全域の平坦地と考えられる。
2.早期栽培(5月上旬植)と普通期栽培(6月中旬植)におけるキヌヒカリの収量にはほとんど差がなく両作期の栽培が可能であった。また施肥法については基肥の増量によって収量は上がらなかったが、穂肥と実肥をやや早めとする施肥法が単位面積当り籾数を増加させ、収量向上に有効であった。
3.以上の結果よりキヌヒカリの栽培適地は県下全域の平坦地と考えられる。
新潟県産こしひかり
(イメージは5kg入りとなっております)
最適な環境で大切に育てられたお米は、「ツヤ」「粘り」「甘み」どれをとっても一級品。
おいしさの特徴は、炊いたご飯が白くて艶があること、食べたときに粘り、かすかな甘み、香りがあることです。
日本で食べられているお米として親しまれております。
魚沼産こしひかり
(イメージは5kg入りとなっております)
「魚沼産コシヒカリ」を育てる魚沼地方は、新潟県南部に位置し、北魚沼・中魚沼・南魚沼の3郡からなります。谷川岳から流れる魚野川と、その西の信濃川中流域をさしています。
気候、環境条件が最適に近く、また生産農家の技術向上により日本穀物検定協会の食味ランキング28年連続最高の『特A』を取得している日本国内で最高のお米です。
山形県産つや姫(特別栽培米)
(イメージは5kg入りとなっております)
庄内平野のお米作りに最適な気候条件により、「ツヤ」「甘み」「旨味」などでコシヒカリを凌ぐ食味で日本一を目指して作られたお米。農薬、化学肥料を5割カットし、炊き上がりのツヤが良く、大粒揃いで色は白い。デビュー以来、日本穀物検定協会から最高ランクの「特A」受賞を受けた品種です。